重要な契約は象牙印鑑がいい訳

新築住宅の契約や車の契約や重要な契約には必要な物、それは印鑑です。

印鑑にも種類が多くあります。プラスチックから木、黒水牛、最後には印鑑の王様といわれる象牙です。

象牙は販売できる料が決まっています。ワシントン条約により輸入制限があります。

なぜ象牙の印鑑が良いのかというと象牙にそもそもブランド力があります。たとえば、BMWに乗っているだけでリッチな人と思ってしまうのと同じです。

ブランド品を持っている方はよくわかると思いますが、品質の良さと価格というのは比例しているのです。
例えば、スーツケースは6,000円くらいから売っていますよね。私は11万円のスーツケースを思っています。自慢じゃないですよ。

なぜ、この話をしたのかというと私のスーツケースはもう、17年くらい使っています。

ガタはきていますが、まだまだ現役です。年間30回以上は出張しているので元はとっていると思います。旅行好きの人であれば、誰でも知っているリモワ です。リモワのスーツケースは旅好きには、ステータスなんです。リモワをもって旅をしたいと・・・
このままだと脱線したままになりそうなので話を戻します。

大きな契約や重要な契約に使う実印は象牙がいいのです。契約する相手にもさらりとアピールができます。

若い方だから象牙をもってもいいの?  口座を開設する時、車を買う時に実印を使いますね。その時に象牙を持っていると相手が若いのに立派だ! と思うはずです。

良質な商品をもつことでマインドが上がります。

 


今回はその象牙の中でも本象牙を特別な価格で販売させて頂きます。

13.5ミリの象牙を9,800円と1万円を切る価格です。

店舗では実際に商品を手にとってみることができます。


著者 武藤正隆