ソーシャルメディアを理想的に使う方法

理想のソーシャルメディア活用方法は「ソーシャルメディアを使って自分を高める」

ソーシャルメディアを使い人脈を増やしながら、その方の困っている事や自分なりの考え方を伝える。その事で相手がどう受け取るのかは自由である。
決して、押しつけないのです。私の若い頃は先輩のことは多少嫌でも言うことを聞いていた時代です。
しかし、インターネットの発展によって世の中は様変わりしています。

自分の周りに先輩、経営者がいないとか先輩はいるがその人には聞きたくないなど・・・困っている若い方が本当に多くいるのです。

そんな方はインターネットを活用する訳なんですが、インターネットの情報がすべて正解ではないという現実もわかり初めています。
じゃ誰に!!

ソーシャルメディアを使って探して下さい。まずはお友達や読者登録ですよね。

その人の事が本当に信用できるのかなどは過去の記事や友達関係を調べるとよく分かったりします。

本物か偽物や?? そんな時、私は積極的に行動します。リアル店舗であればお店に行ってみると一番わかりますよね。確実にわかります。

どんなお店なのか!!  ホームページなども参考の一つになります。もう随分更新がないとどう思いますか?

自分自身の発言がない方はソーシャルメディアを使っているとは言えないのではないでしょうか??

以前も話ましたが、インプットがあってアウトプットがあるのですね。ただ賛同しているだけではその方自体は発展しない。

そんな方は大体が自分の事しか考えていない場合が多いです。

信頼できそうか。駄目そうかなど回数を重ねて行くと話や文章から伝わってわかります。

自分から寄って行き、自分自身がダメだと思わない限り周りがなんと言おうと私が出来る事はお手伝い致します。

そこで損得勘定は必要ないのです。自分の親友が困っていると手を差し伸べるでしょう。

ここだけの話ですが、私は親戚や本当の親友からは定価を頂いています。はんこ屋さん21の場合ですけどね。

不動産の売買の場合は違いますよ(^^) でも、最初から相談して頂ければと思います。色々な人に相談していると交通整理をするだけで大変なんですよね。

大きな買い物であればあるだけ信頼できる人に頼める「本当の友人を探しましょう」

まだまだ、私も旅の途中です。

はじまりの旅にでよう